ADHDのためのアプリ選びプランナー

このワークシートでは、日々の具体的な作業に役立つアプリを少数選び、試して振り返ることができます。従来の5つのステップと14日間の記録表はそのままですが、決まった2種類を組み合わせたり、困りごとごとにアプリを用意したりする必要はありません。

これは比較のためのワークシートであり、臨床的な評価や治療計画、アプリの有効性を検証できる実証済みのテストではありません。スコアを算出したり、製品を自動でおすすめしたりすることもありません。

5つのステップを始める

自動保存の記録ツールではなく、印刷できるワークシートです

入力内容はこのページのメモリ内にのみ保持され、ページを離れるか再読み込みすると消えます。数日間試す場合は、空欄のワークシートを印刷して紙に記録するか、ページを離れる前にメモを別の場所へコピーしてください。個人情報や健康に関する機微な情報は入力しないでください。サイト全体のサービスやアクセス解析における情報の取り扱いは、プライバシーページで説明しています。

ウェブサイトのプライバシー情報を読む

ここでメモを入力・コピーするにはJavaScriptが必要です。JavaScriptが使えない場合は、ブラウザの印刷機能で空欄のワークシートを印刷し、紙に記入してください。使い方の説明と比較ページへのリンクは引き続き利用できます。

ステップ1:助けがほしい作業を明確にする

中心となる課題を挙げるという従来の考え方を活かしつつ、日々の作業やつまずく場面として書き出しましょう。一度にすべてを変えようとせず、確かめたいことを1つに絞ります。

  • タスクを書いた場所を忘れる前に、決まった場所へ記録する。
  • 中断した作業に戻ったとき、次にやることを見つける。
  • 空いている時間に、どの予定や用事を入れられるか把握する。
  • 繰り返し行う日課を1つ、すぐに見つけられるようにする。
 

ステップ2:候補のアプリを選ぶ

まずは1つのアプリから始めるか、最大2つを比較しましょう。以前のワークシートでは「困りごとへの対処用」と「実行用」の組み合わせが必須でしたが、今はその決まりはありません。診断名や機能の多さではなく、必要な作業に合わせて選びましょう。

いつでも参照できるADHDアプリ比較を見る

別ページの場面別アプリガイドを読む

Mind Vortexは、比較記事で紹介している製品の1つを開発しています。このワークシートは、その製品をほかの選択肢より上位に位置づけたり、選択を必須にしたりするものではありません。

オフにすると2つ目のアプリが非表示になり、そのメモはコピーと印刷の対象から外れます。下書きは消去または再読み込みするまでページのメモリ内に残るので、再びオンにすると表示できます。

アプリ1
 
 
 

ステップ3:試すときの確認基準を決める

自分の作業の進め方にとって重要で、実際に確かめられる項目を選びましょう。これは自分で評価するための問いであり、症状や生産性の改善を約束するものではありません。

  • 不要な手順を増やさずに、タスクを追加して見つけられるか?
  • 中断したあと、元の作業箇所に戻れるか?
  • 自分の端末と選んだプランで、必要な機能が使えるか?
  • この作業1つのためにかかる設定の手間と費用は、納得できる範囲か?
 

ステップ4:アプリを試す14日間の記録表

従来の14日間の記録表を、印刷して使える形式で残しています。14日間は、妥当性が検証された試用期間でも、無料体験の提供期間でも、必須の期間でもありません。必要に応じて気づいたことを記録し、早めに判断したり、空欄の日を残したりしてかまいません。

メモは短くまとめましょう。ブラウザへの入力内容は次回の訪問まで保存されません。数日間の記録には、紙に書くか、内容を別の場所へコピーする必要があります。

アプリ1の使用記録

何日目日付アプリを使った?試した機能や作業確認基準に照らしてどうだった?使いにくかった点・疑問・その他のメモ
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ステップ5:結果を見直して振り返る

自分で決めた確認項目と、使ってみて気づいたことを振り返りましょう。その結果をもとに、使い続ける、使い方を変える、使うのをやめるといった判断をします。もう少し情報を集めたり、今のやり方をそのまま続けたりしてもかまいません。

まだ決めていない
 

長いメモも含め、入力したテキストが見える状態で印刷されます。未入力の欄は空白のままなので、紙に書き込めます。

モバイルアプリを選ばなくても、既存の無料ツールを利用できます。今必要なのが最初の一歩を決めることや、優先することを少し絞ることなら、そこから始めましょう。